Webデザイナーに向いてる人を徹底分析

2019年11月17日

Webデザイナーを目指していると「自分に向いているのかな?」と悩む時期があるかと思います。

Webデザイナーは常に新しい価値観や技術に敏感でなければいけません。
そのためWebデザイナーに向いている人は「向上心」を持っている人と言えます。

ここでは僕の経験を元にWebデザイナーに向いている人の特長を解説していきます。
紹介した特長で1つでも当てはまるものがあれば、Webデザイナーに向いている可能性があるので参考にしてみてくださいね。

Webデザイナーに向いている人

Webデザイナーに向いている人は「向上心」を持っている人が多い印象です。

また向上心以外でも下記のような性格の人も、Webデザイナーに向いています。

新しいことにチャレンジできる人

Web業界は新しい価値観や技術、手法など次々と生まれてきます。

僕が初めてWebデザイナーとして働いていた2006年頃は、ミニマムデザインが好まれていて、テキストフォントのサイズも12pxと読みにくいデザインが多い時代でした。

そして1年後くらいにユーザビリティが優れたデザインがはやり、デザインするデバイスもPC以外にモバイルが増えてと、次々とWebトレンドが生み出されていました。

現在もそして今後もWeb業界は進化していくので、その進化について行ける向上心とチャレンジ精神を持つ人は、日々楽しく仕事をすることができるでしょう。

ルーティン業務が苦手な人や飽き性な人も向いているかもしれませんね。

納期を守れる人

Webデザイナーはwebサイトを制作することが仕事です。
そこには「納期」または「スケジュール」というものが存在します。

決められた納期、スケジュールをきちんと守る「責任感」を持っている人もWebデザイナーに向いている人と言えます。

制作会社で働いている場合、そこにはWebサイトを依頼するクライアントが存在します。

クライアント側もWebサイトを立ち上げたあとの事業計画や戦略があり、スケージュールを管理しながら進めています。
そのため、Webサイトの依頼には必ず納期(納品日)があり、その日までに仕上げなければなりません。

もし納期が遅れるとクライアントからの信頼が失われたり、会社としてのイメージも悪くります。
そうすると、営業活動も難しくなり売上が下がるという悪循環をもたらしてしまうこともあるのです。

Webデザイナーは、クライアントが納得するデザインを作りながらも、納期を意識して厳守する責任感を持つ必要があります。

クライアントや会社のために、いいデザインを早く仕上げる気持ちを持てる人もWebデザイナーに向いています。

体力がある人

とくに制作会社に多いのですが、納期が近づくと残業続きや徹夜が発生することがあります。
そのため、体力がある人や体調管理をきちんとできることもWebデザイナーに求められます。

Webサイト制作が全盛期の頃は、残業や徹夜は当たり前で肉体労働に近いくらい慌ただしい日々でした。
僕自身、Webデザイナーとしての仕事が本当に好きだったので、残業や徹夜は苦ではなかったものの、無事納品できると疲労のピークで帰宅後1日中寝るほどでした。

今は国が一丸となって労働環境の改善に取り組んでいるので、昔ほど徹夜させる企業は少なくなってはいるかと思います。

それでもクライアントの都合で納期が早まったりすると、残業や徹夜が発生することがあるので、ある程度の体力と体調管理能力が必要です。

コミュニケーション能力がある人

現在のWebデザイナーはデザインだけでなく、企画を考えたりクライアントからデザインに関するヒアリングを行うため、打ち合わせに参加する機会が増えてきました。

営業がヒアリングすることもありますが、クライアントの要望を100%きちんと伝えられる人はまれなので、Webデザイナーが打ち合わせ同行して直接ヒアリングするわけです。

そのため、コミュニケーション能力がたけている人もWebデザイナーに向いています。

またWebデザインスキルがあって、コミュニケーション能力があると、フリーランスとしても活躍できるでしょう。

もし将来、独立を目指している人はコミュニケーション能力も意識して向上させるといいかもしれません。

コーディングに苦手意識がない人

制作会社は少数精鋭のところが多く、Webデザイナーがデザインからコーディングまで一貫して行うことがあります。
そのためコーディングスキルを持っている、または興味がある人もWebデザイナーに向いています。

コーディングに苦手意識がある人は、「コーディング=プログラミング」と解釈している人が多い印象です。
しかしコーディングはプログラミング言語ではなく、検索エンジンに視覚表現や文章構造を伝えるためのマークアップ言語なので、そこまで難しいものではありません。

コーディングに関する書籍も数多く出版されているので、独学で勉強してある程度知識をもっているといいでしょう。

さらにSEOの基礎知識を身につけて、きちんと構造化されたコーディングができるとWebデザイナーとしての価値が上がりやすくなります。

Webデザイナーはカッコいい仕事ではない

Webデザイナーの仕事は、決してカッコいい仕事でないことを伝えておきます。

意外とWebデザイナーに対して、何やらカッコいいイメージを持つ人が多い印象ですが、想像しているほど華やかな世界ではありません。

チバッチ
お恥ずかしい話、僕はWebデザイナーに対してカッコいいイメージを持ちながら転職を目指していました(笑)

Webデザイナーの仕事は、とにかく納期やクライアントに振り回される日々の闘い
「アイデアが浮かばないときはコーヒーを飲みながら散歩する」というのは超一流デザイナーしか許されない行為ではないかと思うくらい、次から次へと来る案件をさばいていく肉体労働的な仕事です。

全ての会社がそうではないですが、制作会社は結構大変ハードな環境だと聞きます。

ただカッコいい仕事ではないけれど、「制作したサイトのおかげで集客が増えた」など、お褒めの言葉をもらえることもあり、やりがいがある仕事です。

決して楽な仕事ではないですが、やりがいや充実感、他者貢献ができる素晴らしい仕事なのでWebデザイナーに興味を持っているなら、ぜひ挑戦してほしいと思っています。

Webデザイナーとしてのやりがい

Webデザイナーとしてのやりがいは人それぞれだと思いますが、僕にとってのやりがいは次の通りです。

Webデザイナーのやりがい

  • 自分が手がけたサイトにクライアントが気に入ってくれた
  • チームで大きなプロジェクトを終わらせたときの達成感
  • Webデザインでクライアントから指名をもらえたときの感動

自分の成長よりも、他者に対して貢献できたことに対して一番やりがいを感じることが多かったです。

まとめ:責任感がありチャレンジ精神がある人が向いている

Webデザイナーに向いている人は

  • 新しい技術についていけるチャレンジ精神がある人
  • 納期を厳守できる責任感がつよい人
  • クライアントとスムーズにコミュニケーションがとれる人
  • 体力がある人

全て必要ではないですが、なるべくこれらの条件をクリアできる人はWebデザイナーに向いているかもしれません。

まずはインターンやアルバイトとして実際にWebデザイナーとしての仕事を体験するのが、自分に向いているのは判断しやすいかと思います。

Copyright© monook(モノック) , 2019 All Rights Reserved.