Webデザイナーで年収500万円までアップさせた方法【経験談】

2019年11月26日

「Webデザイナーの年収っていくらなんだろう?」

Webデザイナーを目指している人にとって、年収がどの程度もらえるのか気になると思います。

僕も未経験で入社するまでは、年収よりもWebデザイナーになることが目的だったので年収は気にしていませんでしたが、いざ入社すると年収をアップさせたい気持ちが出てきました。

フリーランスなる前に務めていた会社では、年収500万円まで上げることができました。
ちなみに未経験で入社したときの年収は240万円です。

ここでは、Webデザイナーの平均年収や僕が年収をアップさせるために実践してきたことをお伝えしていきます。
これからWebデザイナーとして働きたい人へ、少しでも参考になれば幸いです。

Webデザイナーの平均年収は350万円

まずは一般的にWebデザイナーの年収はどの程度なのか調査してみました。

「転職会議」によるとWebデザイナーの平均年収は350万円。その他のWebに関わる職種の平均年収は次の通りです。

HTMLコーダー313万円
WEBプロデューサー
WEBディレクター
437万円
WEB編集
コンテンツ企画
378万円

Webデザイナーの仕事内容や作業から考えると、個人的には少なく感じます。

比較対象として2018年の全職種による平均年収も調べてみました。
その結果、平均年収は414万円。Webデザイナーの平均年収は全体で比較すると約60万円少ないです。

Webデザイナーとして平均年収以上の金額をもらうには、計画性をもって行動する必要があります。

年収をアップする方法は、書籍や転職サイトのコラムなどにも掲載されています。
しかしWeb関連に絞った年収アップ方法はあまり掲載されていなかったので、僕が年収240万円から年収500万円までアップさせた方法を紹介していきます。

年収アップ方法1:評価制度で高評価を得る

ベンチャー企業など比較的新しい会社の場合、四半期に1回のペースので昇給に関わる評価を行うことがあります。
そこで評価されたランクによって、給与アップの金額が決定される仕組みです。

僕が未経験で入社した会社は、上記のような仕組みで評価されて昇給が決まります。
そのため、どのように行動すれば評価が上がるのか確認した上で、毎回高評価を得るための工夫をしてきました。

評価項目にはそれぞれ決められた採点が割り振られており、とにかく採点が多い項目に絞って目標を達成するようにしました。

その結果、最終的に年収が360万円まで上げることに成功。しかしその後、リーマンショックの影響で評価制度がなくなり、これ以上年収を上げることができなくなりました。

年収アップ方法2:転職をする

もっとも年収を上げやすい方法が転職です。
前職で得た実績やスキルをアピールすることで、前職の年収よりも高い金額で雇用契約を結ぶことができます。

僕も仕事をしながら転職活動をすることで、心に余裕を持たせながら転職先をじっくりと選びました。

  • 自分のスキルがすぐに活かせる
  • ボーナス有り
  • 業績が右肩上がり

などの条件を目安に探し、条件にあった会社を見つけ採用されました。

基本給は前職と同様でしたが、ボーナスが年2回もらえるため転職した時点で年収が400万円にアップ。実績とスキルがある程度できたら、年収アップが可能かどうか転職活動してみるといいかもしれません。

転職サイトの中にはスカウト機能もあったりするので、いい条件で採用されることもあります。
ほとんどの転職サイトの登録は無料なので、まずは登録して実績やスキルなど登録しておくといいでしょう。

年収アップ方法3:資格手当てを得る

入社した会社によっては、資格手当てがあります。
僕が転職した会社も資格手当てが導入され、取得した資格の等級によって最大1万円アップしました。

Webデザインと関係ない資格ですが、会社の業種に関連する資格でしたが隙間時間を活用して勉強し取得。
取得後は制作部以外の人とのコミュニケーションが円滑になり、Web制作の打ち合わせもスムーズに進むなど大きなメリットも得ました。

Webに関係ない資格でも、社内のコミュニケーションが円滑になるようであれば取得してみると思わぬメリットが得られるかもしれません。

年収アップ方法4:Webデザイン以外の業務も率先してやる

Webデザイナーだからといって、デザイン以外はやらないスタンスだと評価を上げるチャンスがなかなか巡ってきません

僕はWebデザイン以外にも社内PC設置、自社サーバー設置、取引先との打ち合わせ、情報システム管理、チームマネージメントなど未経験ならがもこのような業務をやるチャンスがあり、いろいろ試行錯誤しながらチャレンジしていきました。

もしろん失敗したこともありますが、失敗した原因をきちんと理解して次に活かすことができれば大きな問題にはなりませんでした。

その結果、ボーナスアップや役職手当などがつき、最終的に年収500万円までアップ
この会社では約5年間勤めたので、前職の年収360万円から5年で140万円アップすることができました。

年収アップ方法5:副業をする

最近では副業OKの会社が増えてきています。
もし副業OKな会社であれば副業をすることで会社以外からの収入で所得を増やすことが可能です。

とくにWebデザイナーであれば、そのスキルを生かしてクラウドソーシングなどを利用した副業がオススメです。
ロゴ制作や簡単なサイト制作を請けることで、月に1~5万円程度の収入を得ることができます。

有名なところでは「クラウドワークス」や「ココナラ」といったサービスを利用することで簡単に仕事を請けることができます。

またメディアサイトを運営してアドセンスやアフィリエイトなど広告収入を得る方法もあります。
自分自身でサイト制作やメディアサイトを運営することで、スキル向上やマーケティングやSEOといった知識も習得できるので一石二鳥といえるでしょう。

まとめ:実績とスキル向上が年収アップに必要不可欠

実績とWebデザインに関する幅広いスキルを身につけることができれば、年収をアップさせる方法の選択肢が広がります。

未経験でWebデザイナーとして入社したら、まずは実績とスキルを高めることを心がけて行動するようにしましょう。

短期間で実績とスキルを身につけるなら副業がオススメです。
経験値が増える上、報酬も貰えるので本業に支障がでないようであればチャレンジしてみるといいでしょう。

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